研究室日記
- 30(日)
- 29(土)
- 28(金)
- 27(木)
- 26(水)
- 25(火)
- 24(月)
- T中学校とK小学校の公開授業を参観した。
○小学校の先生は板書の文字が(やっぱり)きれいだった。
○中学校の授業ではプロジェクタが活用されていた。
○黒板が昇降するのは、教員にとって使いやすく、児童にとって見やすいと思った。
○話し合いや教え合いなどが積極的に行なわれていた。
○コの字形や扇形に机を配置したり、グループで島をつくらせたり、教卓の前で児童と向き合う形で教員が着席したりするなど、授業スタイルに合わせた着座を行なっていた。
○先生の反応が凄くよかった。
○外国語活動のレベルが高く、先生の発音もきれいだった。
△小学校の授業でもプロジェクタをもっと活用したらより効果的になると思った。
△せっかくプロジェクタを使っているなら、本文を前面に投影したら音読時に生徒の顔が上がるのにと思った。
その後、外国人児童・生徒の受け入れに関する研修を受けたが、想像を絶する苦労があることを実感できた。
- 23(日)
- 朝から西梅田で献血してから、大手前大学で行なわれた学校説明会に登壇した。予想通り、たくさんの参加者数だった。その後、HUBへ行って、ジャズライブを楽しんだ。
- 22(土)
- 21(金)
- 20(木)
- 19(水)
- 午前中に、近所の小学生が学校見学に来たので案内した。今日は、いろいろなトラブルが次々と発生し、その対応に疲弊した。
教育職員免許法第16条の5第2項の解釈について、文科省のどこかの部局が、免許外教科担任ではなく「高等学校教諭免許状(工業)を有する者が中学校の技術を担任することは可能」と回答した模様。
- 18(火)
- 午後から、初任研専門高校参観の対応を行なったり、中学校欺術科研修会の対応を行なったりした。
- 17(月)
- 情報処理学会誌2019年7月号のぺた語義が公表された。中高生ポスターセッションの報告が掲載された。
- 16(日)
- 三田で行なわれた学校説明会に登壇した。予想以上に参加者数が多く、来年度も対応することにした。帰りに、うめだ阪急へ寄って、息子のスーツ受け取りや、惣菜を買って帰宅した。
- 15(土)
- 朝に帰宅して、充分に昼寝してから、夜に歓送迎会に参加した。やはり、一廉の立場になる人は一味違うなと思った。その後、改装前最終営業のHUBでN先生と一献傾けて終電になった。
- 14(金)
- 朝からいろいろ入っている財布を拾得して交番に届けてから出勤した。N先生と期首面談したり、教育実習生の研究授業を4つまわったり、報道対応を行なったり、育友会運営委員会に出席したり、育友会歓送迎会に出席したりと、いろいろ忙しかった。その後は、T先生、H先生とともに、M先生行きつけのお店でいろいろ話をした。2時半くらいまで飲んでいたので、学校へ行った。
- 13(木)
- 朝、教育実習生の研究授業を見た。まだまだ良くなる余地が多かった。午後から、事務局へ書類を届けてから、WWLの打ち合わせと市高教頭会に出席して情報交換を行なった。夕刻から、H先生行きつけのお店でお好み焼きや焼きそばを食べながらハイボールを飲んだ。
- 12(水)
- 11(火)
- 10(月)
- 午後から新任教頭研修だった。コーチング・人事評価スキル向上研修はなかなか参考になった。そのまま直帰できたので、昨日に引き続き、HUBに寄って、1時間ほどゆっくりしてから帰宅した。
- 9(日)
- 小野で行なわれた学校説明会に登壇した。
メトロこうべを初めて歩き通した。
往復の神鉄は50‰の急坂を楽しんだ。列車接近ジングルが、メンデルスゾーンの「イタリア」だと知って、感動した。
久し振りにHUBに寄った。
- 8(土)
- 朝から明石公園で弓道部の応援をし、玉子焼を食べてから、西代で空手道部の応援をした。夕刻から新長田で献血してから帰宅した。
やっと、リトルワールドの謎解きができた。
- 7(金)
- 午後から、鳴尾浜でバスケットボール部の応援をした。阪神武庫川線に初めて乗った。
- 6(木)
- 出張でもないのに、定時に帰宅できたのは初めてかも知れない。
深夜、息子に学生生活の送り方について助言した。ちょっと重かったかもしれない。
MACHIKO FESのチケットをJALカード割引で予約した。
- 5(水)
- 4(火)
- カラスの巣を撤去した。
- 3(月)
- 2(日)
- リニューアル後のPCサイトが使いづらいとJALにWebから14:55に意見したら、日曜だというのに15:35に返事が来た。
- 1(土)
- NII Computer Science Parkで情報オリンピック日本委員会ジュニア部会としてCSUのアクティビティを実施した。予想を遥に超える来場者数と年齢の低さに大変な面もあったが楽しく実践できたと思う。アクティビティの低年齢対応をやってみる必要がある。
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