感想

1番よかったプログラム

基調講演 教科「情報」の確立を目指して 筧 捷彦(早稲田大)0
特別講演 「情報」入試の現状と八つの問題点 武井 惠雄(帝京大)6
招待講演 米国の大学入試と教科「情報」 石岡 恒憲(大学入試センター)2
招待講演 教科「情報」と八大学情報科目入試検討WG 雨宮 真人(九州大)
教科「情報」と大学入試 竹田 尚彦(愛知教育大)1
韓国の初中等情報教育と日本の教科「情報」 和田 勉(韓国高麗大/長野大) 代講:兼宗 進(一橋大)
【緊急特別企画】必修教科「情報」をどこがまともにやってるの?
 CIEC小中高部会のアンケート結果に見る教科「情報」未履修者の実態 辰己 丈夫(東京農工大)
2
教科「情報」と大学における情報基礎教育 安岡 広志(東京情報大)43
教科「情報」新・試作教科書の提案 久野 靖(筑波大)2
パネルディスカッション 教科「情報」と教育現場11

2番目によかったプログラム

基調講演 教科「情報」の確立を目指して 筧 捷彦(早稲田大)1
特別講演 「情報」入試の現状と八つの問題点 武井 惠雄(帝京大)3
招待講演 米国の大学入試と教科「情報」 石岡 恒憲(大学入試センター)2
招待講演 教科「情報」と八大学情報科目入試検討WG 雨宮 真人(九州大)2
教科「情報」と大学入試 竹田 尚彦(愛知教育大)
韓国の初中等情報教育と日本の教科「情報」 和田 勉(韓国高麗大/長野大) 代講:兼宗 進(一橋大)
【緊急特別企画】必修教科「情報」をどこがまともにやってるの?
 CIEC小中高部会のアンケート結果に見る教科「情報」未履修者の実態 辰己 丈夫(東京農工大)
11
教科「情報」と大学における情報基礎教育 安岡 広志(東京情報大)6
教科「情報」新・試作教科書の提案 久野 靖(筑波大)2
パネルディスカッション 教科「情報」と教育現場6

3番目によかったプログラム

基調講演 教科「情報」の確立を目指して 筧 捷彦(早稲田大)2
特別講演 「情報」入試の現状と八つの問題点 武井 惠雄(帝京大)3
招待講演 米国の大学入試と教科「情報」 石岡 恒憲(大学入試センター)1
招待講演 教科「情報」と八大学情報科目入試検討WG 雨宮 真人(九州大)2
教科「情報」と大学入試 竹田 尚彦(愛知教育大)
韓国の初中等情報教育と日本の教科「情報」 和田 勉(韓国高麗大/長野大) 代講:兼宗 進(一橋大)
【緊急特別企画】必修教科「情報」をどこがまともにやってるの?
 CIEC小中高部会のアンケート結果に見る教科「情報」未履修者の実態 辰己 丈夫(東京農工大)
4
教科「情報」と大学における情報基礎教育 安岡 広志(東京情報大)3
教科「情報」新・試作教科書の提案 久野 靖(筑波大)5
パネルディスカッション 教科「情報」と教育現場2

以下,いただいたご意見・ご感想

廃止したら? 情報A

鈴木 (2006-10-31 (火) 15:36:02)

入学してきた2006年度の新入生に対しては,eラーニング教材(情報倫理やオフィススイートの自習教材など)を受講できるだけのIT環境利用経験があるかを調査・評価しておりますが,残念ながら情報A受講者と何も履修していない学生とに経験差は見出せませんでした.さらに学生経験の詳細を調査してみると,ほとんどのスキルは携帯電話にもとづく歪んだものともなっていました.「情報A」の存在そのものを否定するのではありませんが,この科目が生きるには,高校での多くの科目において情報化の恩恵が得られるようなカリキュラム展開があるべきですが,その実現は(大学でもそうですが)期待はほとんどできません.今回明るみになった未履修問題を機会に,情報科選択肢としての「情報A」はこの際,廃止いただいて,今回の研究会でも議論となった入試問題の源泉になり得るだけの「情報B+情報C」等の内容および時間数をもった情報科目の構築を願いたいと思います.

  • 元々,97年の協力者会議第1次報告では,高校において「情報の科学的な理解」及び「情報社会に参画する態度」をやれとあり,「情報活用の実践力」については小中でやれとなっています。現実路線として,最終報告で急遽「A」が突っ込まれたという経緯があるので,そろそろ,本来の形に戻すべきなのかも知れませんね。 -- 金矢 2006-10-31 (火) 17:15:07
  • 試作教科書WGでは「情報A」の存在意義そのものを否定しております(笑) -- 久野 2006-11-01 (水) 12:00:25
  • ジョーシン06予稿集 p.204 の左下からを御覧下さい。 -- †= ⊃ み 2006-11-03 (金) 22:27:08

情報科で何を教えるか

(2006-10-31 (火) 14:21:53)

いずれの講演も興味深い内容で,大変勉強になりました。ただ,1日でこなすにはやはりプログラムが多かったように思います。パネルディスカッションを拝見していて思ったのですが,情報科という教科でどのような内容を教えるのか,ということについて,情報処理学会でご活躍の先生と,高校で情報科を教えている一般の先生との間に隔たりがあるように思います。試作教科書の内容は非常に充実したものだと思います。情報処理学会で提言されていることが次の指導要領で反映されるかも知れません。しかし,今の高校の情報科の現場のままでは,「現場を理解していない指導要領」と片付けられてしまうように思います。情報処理学会で提言されていることが高校の情報を教える先生に受け入れられるためには,まずその隔たりを認識し,埋めていくためにはどうすればよいかを考えることが必要ではないかと思います。話しがあまり具体的でなく,申し訳ありません。

  • 貴重なご意見ありがとうございました。ご指摘の内容はよくわかります。試作教科書執筆メンバには,元高校教員や現高校教員も参加しており,また,多くのメンバが高校における教育実践や現場調査を行った経験を有しています。理想を掲げつつも現実を見据えて活動していきたいと思います。 -- 金矢 2006-10-31 (火) 16:49:40
  • おっしゃることはよく分かります。試作教科書は1つの「基準点」として提唱しているものです。実際の指導要領では現状への歩み寄りがあるのは当然と考えていますので。 -- 久野 2006-11-01 (水) 12:03:54

教員養成問題

久野 (2006-10-30 (月) 20:30:26)

えーと土曜日はどうも。まず、情報処理学会は「教員養成機関」ではありませんので ^_^;
教員養成をちゃんとするというのは重要だと我々も思っていますよ。でも教員養成課程と
いうのは情報だけでなく全教科において共通の枠組みが決まっていて、情報もその枠内で
これこれの単位を取ってというふうになってるじゃないですか。それをどういじれとか
いうだけで解決しそうな気はあんまりしないのですよね。我々がこういうことを打ち出せば
効果があるだろうというアイデアがあれば伺いたいです。今年が「試作教科書」だったのは
指導要領改訂に向けて「次はこういう内容を!」という主張をするのが緊急の課題だと思って
のことでして、他のことはどうでもいいというつもりは毛頭ありませんので…これからも色々
ご意見をうかがって行きたいです。よろしくお願いします。

  • われわれができること,やるべきことは何かということを,しっかり見据えて取り組んでいきたいと思います。 -- 金矢 2006-10-30 (月) 20:43:24

情報化と情報科

ある高校教師 (2006-10-30 (月) 17:13:32)

国家戦略としてのe-Japanそしてu-Japanという合言葉があるが、教育に関する環境はそれに伴っておらず、問題意識を持ったの方のみで解決できれば良いのだか、難しそうに思います。2012年には高校教員に1台ずつノートPCが配布されるそうだが、遅すぎると思います。教育の情報化は何を目指すのかが大切であるし、教科情報のちゃんとした位置づけと必修単位の増加とできれば選択単位の設定と情報を教えられる教員の確保など国策として考えることが多いと思いました。
現場の高校教師は日々の業務が多く、研鑽をする余裕を見つけるのが厳しいです。情報の免許をもった方の多くはもともとの科目と情報を教えています。情報の免許のもった方の待遇も改善すべきだと思います。
また、次の会もぜひ参加したいと思います。

  • e-Japan戦略の2005年重点施策では,教育の情報化なども随所で強調されていましたが,2006年のそれは一転して殆ど削除されています。総務省や財務省の視点から言えば,あれだけ投資したのに効果があがっていないじゃないかということのようです。今後が大変不安になります。 -- 金矢 2006-10-30 (月) 20:40:44

教員育成機関としての責任は?

五十嵐 誠(横浜清陵総合高校) (2006-10-29 (日) 21:47:39)

パネルディスカッションでも発言しましたが、3年間みている教育実習生のみならず、私が接触してきた新任教員、そして他校の非常勤講師という大学で情報の免許を取った教員の大半(全員ではない)のスキルが期待していたほどでは無くがっかりしています。3週間の講習でカリキュラムを示され、そのスキルを身につけるために日々研鑽している現職教員もいますが、だいたい10年後には現場から消えてしまうのです。この明白な現実に対して、学会として試作教科書と専門教科情報を教える教員の育成計画(何年間で何名の教員を現場に送り出す)が示されず、教員育成機関としての責任が感じられなかったのが心残りです。
会場の大学を23年前に卒業した(教員育成科ではない)電子通信科として初の高校教員です。研究室の校舎も変わっておらず、数学科に通って32単位、さらに教育学部に通って免許を取得した苦労を思い出しました。同じように教員を目指す学生のモチベーションを維持し、ぜひ現場に送り込んでいただきたいと、切に希望します。
情報の教員を目指す学生の意欲を高めようと、授業見学に招いたりして3年目です。今年度は情報の教員を目指す学生を4名、インターンシップや授業補助者として受入れていますが、学生からは大学の教職課程の甘さが感じられます。ぜひ、この学会ではこの不安感を払拭するプロジェクトを打ち出してもらいたいと思い、期待を込めて意見を述べさせていただきました。
(長文失礼しました)

  • 教育実習担当教員である僕も,教職課程の履修学生を通年でTAとして派遣しています。毎回報告書を提出させていますが,回を重ねるたびに成長している様子が分かります。育成方法や,単位認定レベルの保証等を,具体的に示されるべきであると思います。 -- 金矢 2006-10-29 (日) 22:56:10

3番目によかったプログラム

(2006-10-29 (日) 15:14:08)

選択肢に抜けがあったので。
「オープニング 中野 由章(千里金蘭大)」に1票お願いします。

  • 却下。「最悪のもの」「意味不明のもの」なら追加します。 -- 金矢 2006-10-29 (日) 17:04:08

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Last-modified: 2008-04-26 (土) 15:25:44 (5268d)